カラオケバカ一代 1巻完結 ジョージ朝倉

なんちゅーか、ジョージ朝倉の若さとバカさが溢れてて、勢いとかノリとかパワーとかそういったものをひしひしと感じる作品でありました。ギャグではなく、「パワーのあるバカマンガ系統」の系譜になるんじゃないかなー。オンチな主人公(男)が色んな理由でカラオケ修行をする、というのが一応根幹なんだけども、別にそんな根幹いらねえ! というくらい勢いがあります。ジョージ朝倉って、なんだかエネルギッシュに作品を創ってるところが好きだなあ。いいですよ。サービス精神溢れるあとがきとか前書きも楽しもう。安野モヨコがうまく暴走したらこんな感じになるのかもしれないね。あと、カラオケバカ一代以外の物語も幾つかこの本には載っているんだけど、それもいい感じです。B