キーワードとか。

あまりにも意味の無い(ように見える)キーワードを登録することの是非はなかなか難しいな。きわめて大多数の人間が日常一般的に使う言葉をわざわざ「キーワード化」することの意義とはなんぞやと。
まあ僕はここでマンガの感想をずーっと書いていく予定あるわけで、その結果マンガという分野に限った「悪魔の辞典」というか筒井康隆の「霊長文学大辞典」みたいなものができてたりするのかなーとボンヤリと考えたのであった。