家畜人ヤプー 1 (バーズコミックス)作者: 沼正三,江川達也出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2003/05メディア: コミック購入: 2人 クリック: 55回この商品を含むブログ (19件) を見るそういえば江川達也ってこんなん描いてたな、という1冊。まあ原作…

コンビニ本で読了。この2冊でとりあえず現在出ている銀と金は全部かな。この2冊は競馬編。銀次がいなくなってる状態はやはりさみしいのだが、競馬で戦略的要素を持って勝利へ向かうという流れは圧巻。圧巻なんだがやはり序盤の大量の金を賭けてのポーカー戦…

刑務所の中作者: 花輪和一出版社/メーカー: 青林工芸舎発売日: 2000/07メディア: コミック購入: 3人 クリック: 112回この商品を含むブログ (156件) を見る買いたいと思っていたけど本屋にも売っておらず。友人が貸してくれた！ 買うとすればやはり発行部数が…

表紙はハンターハンター。バックの目が大迫力。冨樫は怖い目つきを描かせるとマジうまいな。ていうか本編がしょっちゅう落ちてしまうのに、表紙でカラーの仕事なんかさせちゃっていいのでしょうか。 ・アイシールド21 構図とキャラクターの配置のバランスが…

コメントレス！ >>ペルドモさん あ、すいません、この日付のログはたいてい後で他の日付に移してから消していまして、コメントだけだと話がわけわからんくなるので28日のコメントに（手動で）移させていただきました。えーとですね、感覚的なんですが、いち…

神威家の内乱編、とでもいえばいいのかな。ビル内での戦闘がメインのシリーズ。コンビニで購入。相変わらずジリジリ、ヒリヒリとした緊張感が心地良くてページをめくるのが早まる。最後、主人公森田は神威家の人間のひどさに絶望して「いやんなった もうなに…

エー！ G戦場ヘヴンズドア、来月で最終回なのー！ これが楽しみで買ってた雑誌でもあるのになあ。いやいや流石日本橋さん、王道でラストへ持っていこうとする展開はさすが。熱いセリフとかっこいい構図に震える震える。当然のことながら次回作も楽しみであり…

大判のコミックスだったけど古本屋で100円で購入。江口作品の半端なもの（未完作品という意味で）がいっぱい集まっている本だった。僕は江口作品をほとんど読んだことがなかったのでこういう断片的なところから作家を見てみるのも面白いかなと思って読んだの…

てんで性悪キューピッド 1 (ホームコミックス)作者: 冨樫義博出版社/メーカー: ホーム社発売日: 1994/03/18メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見るてんで性悪キューピッド [少年向け：コミックセット] ワッホー、幽遊白書で有…

メディア: この商品を含むブログを見るバブル的価値観を引きずった恋愛マンガ。大学の同級生だった人たちの物語か。どうでもいいけど大学で同じ学年だった人って「同級生」とは言わんような。「同期」じゃないの？ とタイトルに違和感を感じたりする。さて内…

ミスター味っ子激ウマセレクション 1 (プラチナコミックス)作者: 寺沢大介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03メディア: コミックこの商品を含むブログを見るルネーッサンス〜情熱〜で有名なミスター味っ子である。なかなかどうして非常に面白かった。こ…

■ワンピース。ナミってば、ルフィとかとあれだけ冒険して、このキャラいったいどれくらい成長したんだろうと思うときがあるんだよなあ。うーん。ベルメール編では号泣したものなのだが。しかしまあこの空島編はあんまり燃えないなあー。まあ270万部ですから…

ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/07/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (152件) を見るローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)作者: 塩野…

あまりにも意味の無い（ように見える）キーワードを登録することの是非はなかなか難しいな。きわめて大多数の人間が日常一般的に使う言葉をわざわざ「キーワード化」することの意義とはなんぞやと。 まあ僕はここでマンガの感想をずーっと書いていく予定ある…

イブニングは「おせん」「さくらん」「サトラレ」「恋風」あたりがかなり好きで読んでます。サトラレは今ひとつ絵がグっとこないんだけど、コンセプトが好きで。おせんはあの繊細な線とうまそうな料理がいい。どう見ても美味しんぼよりうまそう。こっちのほ…

G戦場ヘヴンズドア。「俺は一緒に汚れてやる」ここで連載はじめのほうのあのセリフがきますか。いやー、キマってるなあ。かっこいいとはこういうことだ。日本橋のネームはハッタリもきいてて実に心地良い。あとのらみみがけっこう好きです。青年誌でこういう…

立ち読みで読了。サユリ1号が終わってました。物語が展開するに従って「サユリ」の概念全然関係ないじゃん的な話になっていったんだけど。まそれはいいとして、このマンガには「女性のモテ方」が延々描いてあったりする。男性にとっては女性のある種のあざと…

神戸在住(5) (アフタヌーンKC)作者: 木村紺出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/04/21メディア: コミック購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (31件) を見る木村紺の「神戸在住」5巻が発売されていたので買って読んだ。ううーん、面白いなあー。…

僕は藤子というＨＮにするほど藤子ファンであるが、キテレツだけは不思議とあまり読んだことがなかった。22歳にして未だ藤子作品で未読物があるのは幸せでたまらない。さてこのキテレツ、コロ助作成の第1話からズイズイと面白そうなところを抜粋しているわけ…

西原理恵子の人生一年生 (2号) (ワンダーライフスペシャル)作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/04メディア: ムック クリック: 4回この商品を含むブログ (36件) を見る人生一年生1号よりかなり濃くなっている。無駄に分厚い付録は付けず、…