涼宮ハルヒの分裂 谷川流 いとうのいぢ

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫 168-9)

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫 168-9)

あー分裂ってこういう意味のお話だったのね、というところ。発売から随分経つけど、まだこれの続編出てないんだよね。わりあいいいところで終わっているので早く続きが読みたい。佐々木さんという新たな登場人物が出てきたけど、男子と喋るときだけ僕っ子っていうのもまたインパクトの強い設定だなこれ。いとうのいぢの絵は相変わらずポワポワしてて見心地が良いですな。自分の中での面白ブームはちょっと過ぎたけど、物語の結末までは見届けてみたい。このシリーズの元気いっぱい感は、夏に読むのにいいかもしれんなあ。冬に読むなら雪山症候群か。B