2008年
マンガ、映画、お笑い、小説などに関して今年を振り返ろうと思ったのですが、もう22時過ぎた! ちょこっとだけ書けたらいいなと思いつつ更新。
マンガ
・チェーザレ
・へうげもの
・かぶく者
・だって愛してる
・賭博覇王伝零 福本伸行
・少女ファイト
・巨娘
・未来日記
・たいようのマキバオー
・3月のライオン
・よつばと!
・コーヒーもう一杯
もう順不同って感じなんだけども、以上の12作が印象深く続きが気になる面白さであった。神戸在住も無事完結したしなー。
映画
映画は今年はあまり観ていない。
・崖の上のポニョ
・マジック・アワー
・キサラギ
・サマー・タイムマシン・ブルース
・ドラゴン・キングダム
・スゥイングガールズ
・自虐の詩
・アヒルと鴨のコインロッカー
DVDも含めて今年初めて見たという中では、このあたりが良かった。ポニョは素晴らしかったね。あとダークナイト、ウォーリー、レッドクリフも観ていればおそらく高い確率で良かったリストに入ってそうだと思っている。
本
小説およびエッセイ的なものについて。
・折り返し点―1997~2008 宮崎駿
・漫画ノート いしかわじゅん
・名前探しの放課後 上下巻(完結) 辻村深月
・きみとぼくが壊した世界 西尾維新
・オタクはすでに死んでいる 岡田斗司夫
・笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで ラサール石井
・生まれたときから妖怪だった 水木しげる
・項羽と劉邦 上・中・下(完結) 司馬遼太郎
・暴いておやりよドルバッキー 大槻ケンヂ
・不気味で素朴な囲われた世界 西尾維新
・刀語シリーズ(全12巻) 西尾維新
・スロウハイツの神様 辻村深月
小説では西尾維新、辻村深月作品が多数入ってしまうという偏った結果に。あまり読めてないしなあ。エッセイ系の本では宮崎駿の折り返し点、いしかわじゅんの漫画ノートが素晴らしいものだった。